ハリー・ポッターと夢のメジャーデビュー

上の画像の人、知ってますか？
不死鳥の映画見た人はわかりますね。
ルーナ・ラブグッド役のイヴァナ・リンチさんです。
因みに綴りは「evanna lynch」ですよ。
ものすごくどーでもよかったですね。
にしても、あれですね。
evanna lynchさん、可愛いっすね。
俺の場合、本に書いてあった容姿から
なんかイメージがスゴイ変わった顔だったから
そう見えるんかもしんないけど。
本にはね、
「濁り色のブロンドの髪が腰まで伸び,バラバラと広がっている。眉毛がとても薄い色で,目が飛び出しているので,普通の表情でもびっくり顔だ。」

って書いてあった。
本の文、引用して問題ないかな？
あったらおせーて。
修正するから。
まぁ、大丈夫だろ。
まぁ、いいんすよ。そんなことは。
でもね、あんな風に書いてあって
性格が変だから
あんな可愛い子でてきたら
こっちがびっくり顔ですよ。
でも、ルーナの特徴はでてるよね。
濁り色のブロンド。まぁ、腰まではないけど。
ザ・クィブラーを逆さに持ってるし。



ハリー・ポッターといえば、
とうとう最終刊が米国やら英国やらで、出ましたね。
いいっすね。
今から40時間前に本を手にした人もいるんすね。
因みに、今は１２時４分っすね。
いやー、日本は来年っすよ。
待てないっすよ。
誰が死ぬんでしょうか。
俺が思うに、
トムとレストレンジは死ぬだろうね。
スネイプとワームテールも死ぬ可能性大。
後者二名は、敵か味方かわかんねぇ。
でも、ダンブルドアは
ハリーがワームちゃんを生かしたことに対して
「いつか必ず、ペティグリューの命を助けてほんとうによかったと思う日が来るじゃろう」
と言ってました。
これは、ワームちゃんがハリーを助ける、ということですね。
自分が嘗ての仲間を裏切った事を悔み、
主人を裏切ってまで、
嘗ての仲間の息子に恩を返すのでしょうね。
そうなると、最後の戦いに重要になるのは
ワームちゃん、いや

ピーター・ペティグリューでしょうね。

他にも、最終刊には問題があります。
R・A・B（国によってはBではない）がいますね。
はい、そうです。
レギュラス・アルクトゥルス・ブラック
ですね。
カレは本当に死んでいるのでしょうか。
と、俺は思います。
その辺は続きで。

レギュラスは、スリザリンのロケットを持っていきましたね。
それは、皆わかってます。
しかし、ロケットを破壊したのでしょうか。
まぁ、普通なら破壊します。
そして、数日後に殺されてます。

しかし、原作者の
J･K･ローリング氏は、わざわざ
ロケット破壊しといて、もう死んでるような
人物を登場させるでしょうか。
俺は、ロケットがまた破壊されてないと推測します。

現在,ハリーが所有している
グリモールド・プレイス十二番地。
そして屋敷しもべ妖精のクリーチャー。
ここは、以前ブラック邸だったわけで、
ロケットを破壊していない場合
ここに隠されてる可能性が非常に高いです。
ロケットがあるとすれば、可能性は限られてきます。

クリーチャーの自室

これが、俺の推測するロケットの隠し場所です。
隠し場所っつぅか、
レギュラスが隠していたのを、クリーチャーが
自室に持っていったと俺は考えます。
そうなると、ハリーはロケットを所有しているも同然。クリーチャーからロケットを手にし、破壊。
これでまた一つ、分霊箱を破壊することになりますね。



他にも、最終刊には見所が沢山あるじゃないですか。
ロマンス。そう。恋愛面。
これは注目すべき点やろ。

ハリー・J・ポッターとジニー・ウィーズリー

ロナルド・ウィーズリーとハーマイオニー・グレンジャー

この２つの恋愛がどうなるか、ですね。

ハリーとジニーは、予想外でした。
５巻の途中でハリーとチョウが終わったことは火を見るより明か。
そして５巻の最後の方。
映画にもあったシーン。
ルーナとのシーンですよ。
ここで、ハリルナ説が有力になりました。
俺も、ハリーだったらルーナを嫁にやっても文句ありませんよ。
でも６巻を見る限り、もうハリジニで決まった感じっすね。
ジニーは、本ではルックス良いらしいっすけど
映画のボニー・ライト見てくださいよ。
すごい陰気で可愛いという言葉が相応しくなさすぎる顔っすね。
これは、映画のキャストを変更すべきでしょ。


ロンとハーマイオニー嬢。
これは、かなり前からの展開だったな。
４巻を見れば、ロン→ハー子
だってことがわかり、
６巻を見れば、ロン←ハー子
が確定する。

４巻のダンパのシーンのロンの嫉妬心ときたら凄まじいのでしたね。
この巻でも、ハーマイオニー嬢はロンに結構、気がありましたね。
６巻の葬儀のシーン見れば,ハーマイオニーとロンの説は９０％台になるわけで。
最初の方ではハリハー説が最有力だったんじゃないかな。
映画では、ハーマイオニー嬢はハリーに抱きつきすぎですし。
もう引っ切り無しっすね。


あとさ、

リーマス・J・ルーピンとニンファドーラ・トンクス

の二人も６巻でわかったね。
トンクスじゃなくなっちゃうんだね。
ニンファドーラ・ルーピンになるんだね。
ルーピンって呼んだらリーマスと被るから、
ニンファドーラって呼ぶしかないのかな。
長い上に、ずっとトンクスだったから
慣れない。
何か良い呼び名思いついたらコメントに書いて。


うん。長くなったハリポタ論も終わりですね。
これは、個人的なことだけど
最近は

ハリハー
ハリルナ
ロンハー

の二次創作小説や
子世代のドリー夢小説にはまってます。
面白い作品は、殆ど見ちゃったから
面白いの探してるゎ。
何か良い作品知ってたりしたら教えて。
あと、作ってくれてもいいね。
誰もそんなことしないだろうけど。